■闇金対策

闇金融から借り入れてしまうと、高金利のために返済が厳しく、脅迫まがいの取立てにも遭う。
一度闇金の世界に足を踏み入れると破滅(自己破産)まで行ってしまう可能性が高くなる。
そして返済金を工面するために、別の闇金融から借り入れを行い、それを繰り返して多重債務となるケースがほとんど。
その結果、最後は自己破産に追い込まれるケースも少なくない。

このようにして闇金業者の間で多重債務者がたらいまわしになり、行き着く先は自己破産・・・
これを「ババ抜き」と呼んでいるヤミ金業者もいる。

--闇金対策のポイント--

新聞広告を鵜呑みにするな!

違法業者でも新聞広告を出している。
特にスポーツ新聞には違法業者の広告が結構出ていたりするので要注意。
また、新聞の折り込み広告に
「都(1)第○○○○○号」
などの貸金業者の広告が氾濫している。
これらの中には、実際は無登録にもかかわらず東京都知事登録業者を装って、勝手に詐称している業者もいる。

勧誘文句に気をつける

「審査はありません」
「人柄重視」
「悪徳業者にだまされた方に」
「 1%の超低金利」
「破産しててもOK」
「審査なし、即融資」
「低金利一本化」
「自己破産OK」
「ブラックOK」などなど。
そんなわけはありません!おとり広告なので。

登録業者か確認する

不安を感じたらまず登録業者かどうか確認する事。
金融庁ホームページで確認できる。
ただし、登録してても違法行為を行っているところもあるので、登録されているからといって安心はできない。
また、いきなり融資枠をDMでオファーしてくるところも違法業者といえる。
相手から、甘い言葉で勧誘してくるケースは、多重債務者などを狙っての罠が多いので気をつけてほしい。

電柱などに貼られた、連絡先が携帯電話のみの広告

090と呼ばれ、決まった事務所が不要なため、摘発が非常に難しい、厳しい取立てを行い、顧客を追い込むことが多いのが現状。
会社の電話番号が携帯電話の番号しか表示されていない場合は注意するべきである。


トップヘ戻る